プリント基板設計、パターン設計、伝送線路シミュレーション、エレメカ連携 [CR8000 Design Force][Cadvance]のことはアイ・ケー・ピー有限会社まで。
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■部品作成とは・・・プリント基板用CADで使用する部品(シンボル)を作成する作業です。部品カタログを参考にしてパッド、穴情報、ピン(端子)番号、部品形状を表すシルクなどを入力し作成します。
ピン(端子)番号はネットデータと一致していなければなりません。カタログと回路図のピン番号が不一致な場合があり注意が必要です。部品作成は機械的なチェックが困難な為、人為的な確認作業をすることがとても重要です。
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