プリント基板設計、パターン設計、伝送線路シミュレーション、エレメカ連携 [CR8000 Design Force][Cadvance]のことはアイ・ケー・ピー有限会社まで。

層=レイヤー

 プリント基板は階層構造になっておりプリント基板設計CADも実際の基板と同様、シルク、レジスト、部品面パターン、半田面パターンが透過視されて描かれています。それらの個別の階層を層(レイヤー)と呼んでいます。CADごとに独自の名称を設けているものもあります。CADVANCEの場合はレベルと呼んでいます。その他にも呼び方は多数あると考えられます。下に層選択(レイヤー)CAD画面の一例を挙げておきます。プリント基板設計CAD(CR8000 DESIGN FORCE)から出図されたPDFデータにマルチレイヤー設定が可能になりかなり見やすくなっています。今後はこのような形式が一般的になると考えられます。

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