プリント基板設計、パターン設計、伝送線路シミュレーション、エレメカ連携 [CR8000 Design Force][Cadvance]のことはアイ・ケー・ピー有限会社まで。

今後の課題の筐体設計

・プリント基板設計者が筐体設計を理解することが本当のエレメカ連携に繋がると思われます。今回、DesignSpark Mechanicalを使用して力技で簡単な筐体を作成してみました。YOUTUBEを見て適当に覚えて短時間に作成したので、まだまだ実務で使えるデータでは無いです。

使用したデータ

・下図のデータを使用して四苦八苦してプル、移動、スケッチ等を駆使して筐体を作成してみました。

作成した筐体データ

・下図のような筐体を作成してみました。なんとなく完成しています。細かいところは気にしていません。

こんなイメージ

・このような表示も可能です。今後もう少しコマンドを覚えることが出来れば、随時紹介させて頂きます。

エレメカ連携のことならお気軽にご相談下さい。

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