プリント基板設計、パターン設計、伝送線路シミュレーション、エレメカ連携 [CR8000 Design Force][Cadvance]のことはアイ・ケー・ピー有限会社まで。
少数精鋭でご希望にこたえます。
1.シミュレーションのノウハウを生かしたプリント基板設計。
過去のプリント基板設計では確認出来なかった、デジタル高速信号の波形をボードシムにより伝送線路シミュレーション解析することにより得たノウハウを蓄積しています。それを通常基板設計の部品配置、配線作業に反映させることでノイズに強く、信号劣化の少ないパターン設計を実現させています。
シングルエンド、差動信号用の伝送線路インピーダンス設定やミアンダ配線パターンを活用した等長配線の理解も深めています。
2.プリント基板設計経験30年を生かした、問題点の解決。
部品配置、配線パターンによって回路特性は大きく変わります。回路の高速化に伴い、ただ結線ができているだけでは正常に動作しないケースも増えています。その流れのなかで、小型化が進みマニュアル通りの作業は不可能なケースが多数あります。問題点をお客様と相談し設計経験30年、顧客対応約100社の実績を生かして解決していきます。
3.少数精鋭による柔軟な対応。
少人数の会社の為、勤務時間などの細かな制約が御座いません。
そのメリットを最大限に生かし、お客様に柔軟に対応させて頂きます。
【アイ・ケー・ピー有限会社】
〒433-8119
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TEL / 053-438-1066
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